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今年のソメイヨシノはどうしたこと…?


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朝8時頃の、通勤途中の道路に設置された温度計は16℃でした。
その後も陽ざしが暖かく歩くとちょっと暑いくらいだったので、さぞかし桜も咲き進んでいるかと思いましたよ。
昼前に撮影した会社の桜は、こんなでした。一分咲き程度でしょうかね〜(^_^;)

夕方の退社時も寒さは感じない気温でしたが、木によって咲き具合に大きな差があります。
5〜6分咲きの木もあれば、ようやくポツポツと開花しているだけの木もありましたよ。
東京では満開だというのに、温暖な小田原の桜がこんなって…(~。~;)
今日は小田原市の公立小中学校の入学式です。
いつもなら、桜が保てばいいほうだったのに、今年はまだ満開にもほど遠い…。
3月末に開花したのをみつけましたが、1週間たってもちんたらした咲き進み具合だし、鹿児島では今日ようやく開花宣言と聞きました。暖かい地方ほど開花が遅いって、どゆこと…!?(〇o〇;)

あまりに不思議なので、ちょっと調べてみましたよ。
桜って夏ごろに来年咲くための花の芽を作り、秋から冬にかけて、活動や成長を停止する「休眠」に入るのだそうです。
その後冬に「休眠打破」という眠りから覚める過程を経て、2~3月に花の芽が成長して開花に至ります。
この「休眠」が桜の開花には非常に重要で、休眠の期間にしっかりと寒くなると
「寒さでしっかり休んだし、そろそろ起きるか」
と桜が感じて、しっかりと休眠打破をし、花芽が成長して開花できる仕組みとなっているのだとか。
桜が本当にそう思っているかはわかりませんけどね…(^_^;)
桜の開花には、寒さも必要なんですね〜。

暖冬の場合では、桜がしっかりと寒さにさらされていないという状況下にあるため、
「起きようかな…いや…まだそこまで寒くないしな…」
と感じてしまって、しっかりと休眠打破することができず、
春になるにつれて暖かくなっていてもなかなか目覚めない(咲かない)となるわけなんですね。

温暖化の影響か、この冬は暖冬でした。
年末からお正月にかけてはそれほどの寒さもなくて穏やかな天候でした。梅の開花も早かったし。
大寒の頃はさすがに寒かったけれど、1月から2月にはときおり季節はずれの暖かい日もありました。
寒暖の差が大きくて、桜も混乱してしまったのかもしれません。
いったいいつになったら満開の桜が見られるのかなぁ…(¨;)

ソメイヨシノの撮影は、咲き具合とお天気と休日のタイミングが合わないと難しいのです(^^;)
いくらなんでもこれから咲き進んで来るとは思いますが、お天気がね〜。明日の夜から1週間先までお天気があまりよくなさそうです…(~。~;)
ああ、、もうっ…(><@)ジタバタッ

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