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コオニユリ

コオニユリ
  Canon EOS Kiss X3 + TAMRON SP AF 90mm MACRO

今日は二十四節気の処暑。
暑さが和らぐ時期とされていますが、また一段と厳しい猛暑になりました。
朝晩にはそろそろ秋の気配を感じてもよさそうなものなのに、まだまだ真夏本番という感じですぅ~(;^_^A アセアセ…


外はこんな猛暑でも、ウチの会社には高温多湿や低温の状況での製品検査をする「環境試験室」というのがあります。
月に一度のRC会議の場で発表されたヒヤリハット事例。
「空調の効いていないフロアなので、作業服を脱いで仕事をした後で室温5℃の環境試験室に入り、予想外のトラブルで長時間の滞留になってしまい、頭痛等の体調異常が起きた」ということでした。
まぁ、ツッコミどころはいろいろある事例ではありますが、ヒヤリハット担当の社員が話した対応策には呆れてしまいました。
「そのフロアに空調の設置を」ですって。
空調を設置すれば作業着を脱ぐ必要もないので、そのまま低温の環境試験室に入っても大丈夫!ってことらしいです。
はぁ~?なにソレ…?
空調が設置してもらえなかったら、もしくは設置されるまでの間はどーすんのよっ!?

ヒヤリハットの対応策というのは、「こうすれば絶対に危険なことは起きない。たとえ事故を起こそうと思っても起きようがない」と言う考え方をするものでしょう。
これまでも、危険なところには近づかないようにとか、自分で十分注意するようにとか、やる気のない対応策を聞いてきました。
これだから、テレビや新聞で報道されるような大きな事故が起きて、慰霊の日を設けるようなことになるのですよ!
まぁ、化学プラントのある事業所では、ひとつ間違えれば大きな事故になるのはわかりますけれど…。

以前勤めていた会社は、無災害記録何千日という日本一の記録を更新し続けていました。
安全に対する意識は非常に高く、社内での履き物はヒール3cm以内という規定があり、4cmのヒールを履いていると即座に注意されたものです。

グループ会社の総帥である社長がいくら口を酸っぱくして「企業存続の危機」を訴えたところで、意識の低い社員には響かないようですよ~(~。~;)
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