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宿り木


  Panasonic LUMIX GX7 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0

あらかた落葉したケヤキの木に、こんもりとした枝葉の塊がいくつもついていました。
ヤドリギ(宿り木)です。


  Canon EOS Kiss X7 + TAMRON SP AF 60mm F2 Dill MACRO 1:1

たいてい木の高いところに付いているのであまりじっくり見たことはなかったのですが、たまたま低めのところにあるのをみつけましたよ。
ほほぉ〜、1ヶ所から四方八方に枝葉を伸ばすので、成長すると球状に見えるんですね〜!

他の木にちゃっかり寄生して養分を吸い取るなんて、イメージはよろしくないけれど、調べてみたら迷惑なばかりではないようです。

枝や葉は、乾燥させて煎じて飲むと、血圧を下げ、利尿作用があるので薬用にされる。
また、デンプンを多く含むので、家畜のえさにされる。昔、食料が不足したときは食用とされた。
果実や枝葉には、粘りのある汁があり、トリモチがつくられる。


それに、クリスマスの飾りにも使われますね。

ケルト神話・北欧神話ではヤドリギは幸福、安全、幸運をもたらす聖なる木とされていて非常に縁起の良い植物だったことに由来します。

また北欧神話でヤドリギが神に対し
「地面に触れない限り、誰も傷つけない」と約束したと言われておりその名残で今でもヤドリギは足元には置かないことになっています。

そこでヤドリギの小枝を吊るし、その下を通るときに幸福、安全、幸運を願うという習慣が生まれたことから転じて、未婚の男女は幸せな結婚を願い
「ヤドリギの下で出会った男女はキスをしても良い」という習慣が生まれました。

   (出典は、コチラ



日本ではリースなどのクリスマスの飾りというと、ヒイラギやポインセチアがメジャーですが、そのうちにヤドリギの飾りも増えてきたりしてね〜。ハロウィンが根付いたように…(^_-)-☆
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