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胴吹きの桜

胴吹き桜

昨日ほどは晴れず、薄曇りの空でしたが、桜の花びらが舞い散って綺麗でしたよ♪
まだ散り始めたばかりのような満開の木もあって、もうしばらく散り際の桜を楽しめそうです(^^)V
満開になるのが遅くて待ちくたびれましたが、その後は結構長持ちな桜です〜(*^_^*)

枝を覆い尽くす満開の桜が美しいのはもちろんですが、幹から直接咲いている花が愛おしくて大好き♪
樹木の幹から花や芽が出ることを「胴吹き」といいます。



老木や強剪定をして樹勢が衰えてくると発生しやすいようです。
根が弱って、吸い上げた水を木の上まで運ぶのが難しくなるので、根元や幹から枝を出してなんとか生き延びようとするのだとか。

ウチの会社の正門横には、見事な桜の木がありましたが、大型の運送トラックが出入りするときに「邪魔になる」という理由で、横に張り出した太枝が伐られました。
ええ〜っ、その枝を伐るか…!?と驚きましたよ(¨;)



ソメイヨシノの寿命は60年と言われています。
お花見スポットを回ると、どこの桜もこの胴吹きが見られます。
第二次世界大戦の終戦後に植えられたものが寿命を迎えて枯れてしまうというのが60年説らしいですが、終戦から今年で71年。枯れ朽ちたソメイヨシノの木を見たことはまだありません。
でも、以前に比べるとだいぶ樹勢が衰えたな〜と感じることはよくあります…。


  Canon EOS 6D + TAMRON SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD

樹齢40年も経つと、見事な巨木になって盛大に花をつけ、名所になります。
多くの花見客が訪れ、根元を踏みつけたり、人が歩きやすいように枝を剪定したり、歩道整備を行ったりすることが、樹勢衰退を促しているのでしょうね…(~。~;)

日本ならではの美しい桜の季節。
今後もできるだけ長く楽しみたいものです。
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